知っておきたい駆除費用の相場の出し方【種類や建物の造りで変わる】
種類によって費用は変わる?代表的なシロアリの駆除費用比較
施工方法ごとの特徴を知れば費用を安く抑えられる!
被害再発を防ぐために~保証制度の有無は確認しよう~

シロアリ駆除の費用を安価にする方法【活用できる雑損控除】

今後もシロアリ駆除や予防を依頼するかもしれない

優良な業者へシロアリ駆除を依頼したいなら、保証内容やアフターサービスの内容をしっかりと把握するのが重要です。

保証や駆除予防費用が含まれているか確認

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シロアリ駆除業者の中には、施工後数年の保証期間を設ける業者もいます。業者に依頼する前に、きちんと保証期間があるか調べておきましょう。また、駆除費用の中にシロアリ予防の費用が含まれているかも重要なチェックポイントです。

シロアリ駆除に関わる制度について

建物の損害に関して補償してくれる火災保険ですが、シロアリによる害においては補償を行なってはくれません。費用を安価に済ませる場合は、雑損控除を行なうとよいでしょう。

シロアリ駆除は火災保険を適用できない

火災保険は、火災や風災、雪災などの突発的な事故や災害に対して適用される保険です。シロアリをはじめとした、害虫や害獣への被害には適用がされません。ただし、シロアリの被害を誘発する雨漏りなどの問題には適用可能なので、シロアリ予防のための雨漏り修理には活用できます。

少しでもシロアリ駆除費用を安価に済ませたいなら「雑損控除」

確定申告で費用が戻ってくる
シロアリ駆除の費用は、確定申告時に駆除費用・建物の修繕費用を申告することで、費用の一部を控除することができます。これは雑損控除と呼ばれ、損失額が一定の額を超えると利用することができます。ただし、適用できるのは駆除と修繕の費用のみで、シロアリ予防のための施工には利用できないため、注意しましょう。
雑損控除の計算方法
雑損控除の計算方法は2通りあります。1つは、損失額から保険で補填される額と、総所得金額に10パーセントを掛けた額を引く方法。もう1つが、損失額から保険で補填される額と、5万円を引く方法です。2つの計算方法の内、額が最も大きい方が控除の額となるのです。
申告の際に準備するもの
シロアリ駆除業者から渡された領収書があれば、申告を行なうことは可能です。また、シロアリ被害の証明書として、点検報告書や施工報告書なども場合によっては必要となります。

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